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ネフローゼ症候群

ここでは、ネフローゼ症候群の病状や食事療法のポイントについてまとめています。

ネフローゼ症候群の症状

ネフローゼ症候群とは、腎臓のろ過機能がうまく機能しなくなることで起こる病気です。血液は腎臓の糸球体というところでろ過され、老廃物など不要なものはそこで取り除かれ、尿として体外に排出されます。しかし、糸球体に異常が出ると、本来必要なものであるたんぱく質も尿と一緒に排出されてしまい血中のたんぱく質が減少してしまうのです。代表的な初期症状は以下のもの。

  • 顔、足などのむくみ
  • 食欲不振
  • 尿の泡立ち
  • 全身の倦怠感

病気が進行すると、全身がむくんだり、腹水などの症状や合併症を引き起こす危険もあります。ネフローゼ症候群の原因は、まだはっきりとしていないようですが、腎臓そのものが病気になる場合、糖尿病などの病気から引き起こる場合などがあるとか。

治療法は、長期の薬物療法と食事療法があげられます。早期発見によって、治療もより効果的なものとなるそうです。定期的に、病院で血液検査や尿検査を受けておくと良いでしょう。

食事療法で注意する数値や栄養素

ネフローゼ症候群の場合、自宅での食事療法が鍵となります。どれだけ腎臓に負担をかけないようにするか、が重要です。特に注意しなくてはいけないのが、以下の2つ。

たんぱく質

機能低下している腎臓に、たんぱく質が通るとかなりの負担がかかります。摂取量は1日体重1kgあたり0.8gから1.3g。腎臓の機能がどれだけ維持されているかで、多少変わるようです。

塩分

症状によって、厳しい制限がされています。大体1日5g程度の塩分の摂取が可能ですが、むくみがひどい場合は1日0gから3gまで制限しなくてはいけません。

他に、水分量なども制限されることがあるようです。

ネフローゼ症候群は、病状によって制限が少しずつ変わっていきます。食事療法は、必ず主治医の指示に従って行ってください。

療養食宅配の取り入れ方

ネフローゼ症候群の食事療法で重要なのは、たんぱく質と塩分の数値がしっかり管理された食事を食べること。

今まで食事療法の経験が無い人は、どんな食事がいいのかわからない、という人もいると思います。そんな人は、3食すべて宅配のものにしてみてはいかがでしょうか。

我が家が利用している健康宅配では、塩分やたんぱく質はしっかり調整されていながら、さまざまなメニューを楽しめます。宅配される料理から、食事療法の献立について学ぶこともができます。慣れてきたら宅配の食事回数を調整して、自分で料理を作る楽しみをつくってもよいでしょう。

食事の時間を楽しむことが、食事療法を無理なく続けるコツです。

 
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